コルネット

しばらくぶりでございわす。

さて、明日辺りちょいとソウル系のセッションにでも行ってみようと思いまして喇叭の手入れをしております。

クリーブランド時代のキングのマスターコルネットです。　

わたしと同い年の1965年モノ、つまりガラクタです。

しかし、今の楽器とは明らかに制作コンセプトが異なり渋く太い音がします。

しかしたまに思うのですが、現代の技術で昔のコンセプトを模倣した新製品リリースしてほしいですな。